高野町議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会 (第3号 6月22日)
幾つかあるんですけども、地域振興費の委託料の中で、地域おこし協力隊事業委託料と新年度予算のところでも計上されていたと思うんですけども、その内容、また、今年の春にかけて新規で募集をかけていると、配備をするというふうな計画を聞いたわけなんですけども、その後の動き、また、見通しも含めてお願いします。それ1点目です。
幾つかあるんですけども、地域振興費の委託料の中で、地域おこし協力隊事業委託料と新年度予算のところでも計上されていたと思うんですけども、その内容、また、今年の春にかけて新規で募集をかけていると、配備をするというふうな計画を聞いたわけなんですけども、その後の動き、また、見通しも含めてお願いします。それ1点目です。
12のこれも委託料なんですけども、42ページ、12節の地域おこし協力隊事業の委託料。これは先日の主要事業のところでも課長から説明いただいたわけなんですけども、具体的にこれから募集をかけていくということで、細川地区の継続、それと富貴地区の2名の新規ということになっています。
そのほか、地域おこし協力隊事業の隊員4名を新たに募集するための経費を計上しております。また、令和4年度は町長選挙、また和歌山県知事選挙、参議院議員通常選挙の選挙関連費用が発生することから増額となり、これらの結果、新年度予算案の歳出総額は52億円となり、前年度に比べて4億8,600万円の増額となっております。
それから、2点目も同じような内容ですけども、25ページの農業費の農業振興費の委託料、12節委託料の地域おこし協力隊事業の委託料、それに付随する項目が幾つか減額になっていますが、これも支障はない範囲で減額になっていますか。2点目です。
5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 1項3目の地域おこし協力隊事業です。 説明書169ページ、概要46ページです。 この地域おこし協力隊ですけれども、去年、おととしの予算を見ますと、報償金1人当たりに240万円、そして、地域の活動に係る委託料で、1人当たりで160万円の支給がなされています。
次に、産業や観光に関連した事業については、道の駅整備事業に1億5,800余万円、地域おこし協力隊事業に2,900万円、鈴木屋敷再生・復元等支援事業に3,300万円、有害鳥獣対策事業に2,200余万円、しもつみかんブランド推進事業に200余万円等、計上しております。
6款2項1目の地域おこし協力隊事業です。真ん中のあたりにあります。成果表でいうと42ページの左の下にあります。 この事業は、予算のときに、当初予算では報償金で180万円、委託料120万円、費用弁償80万円、広告料で120万円という計500万円計上した中で昨年執行されたということであります。その点で、その中で2点ちょっとお聞きしたいと思います。 まず、1点目です。
それから、地域おこし協力隊事業委託料648万6,000円の件ですが、富貴地区に当帰、ホップ栽培に携わる隊員を2名配置するということで、特別交付税で出とるようでございますが、これ今まで、ここへこういう農業に隊員を入れるとなりますと、経験者であるとか、知識人であるとか、要するにどういう人を採用するのかというのが非常に難しいかなというふうに思います。また、興味がなければなかなか進まないんではないか。
7番 黒原章至君 ◆7番(黒原章至君) 予算に関する説明書は158、159ページ、5款1項3目の農業振興費の中の地域おこし協力隊事業500万円について、概要につきましては、43ページに概要で記載されております。
そこで、地域おこし協力隊事業を活用して、ホップや当帰を中心に隊員を募集し、もうかる農業を実現していくために地域おこしを入れていく。また、隊員の募集や支援については、ノウハウがあるネクストコモンズラボに委託しようと考えております。 また、産業にも文化的にも大きくかかわってくる事案として、今、日本農業遺産、日本遺産に登録できるように取り組んでいるところであります。
農林水産業の振興では、道の駅整備事業に5億4,700余万円、地域おこし協力隊事業に1,700万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に1,400万円など計上しています。
この地域おこし協力隊事業につきましては、現在、産業振興課に担当職員を置き、協力隊員や地域の方々のお話を伺うなど、協力隊員が地域になじみ、円滑に活動していただけるよう、側面からサポートもしているところでございます。
「農林水産業の振興」では、地域おこし協力隊事業に1,800万円、有害鳥獣対策事業に1,900余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円、原野東原ノ代農道の整備に600万円など計上しています。
次に、2点目に地域おこし協力隊事業についてですが、農業振興で援農者に対する支援等の地域協力活動を行う地域おこし協力隊員の支援を行う新規事業として300万円。水産業振興で、大崎地区での生活支援及び塩津地区での漁業振興の地域協力活動を行う地域おこし協力隊員の支援を行う継続事業として1,600万円。
○副議長(中家悦生君) 次に、18番 川口政夫君 ◆18番(川口政夫君) 1項、3目の地域おこし協力隊事業。 この事業については、昨日、5款で御説明をいただきましたので、私の質問する趣旨についてはもうほぼ聞き終えておりますが、6款のところの地域おこし協力隊での配置予定場所、人数、作業内容、目的、時期をお教え願えたらと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(中家悦生君) 当局から答弁願います。
18番 川口政夫君 ◆18番(川口政夫君) 1項、3目の地域おこし協力隊事業についてお尋ねをさせていただきます。6款にもあるんですが、それは今回できませんので置いておいて、農業振興と水産業振興の2件ありまして、予算の金額が大きく違うんですが、これの理由を教えていただきたい。
「農林水産業の振興」では、地域おこし協力隊事業に1,900万円、有害鳥獣被害防止事業に1,800余万円のほか、農業基盤の整備として、孟子地区の農地造成に1,400万円などを計上しています。
続いて、地域おこし協力隊事業に関し、委員中より「地域おこし協力隊委託料の内容はどのようなものか」との質疑があり、当局より「研修のための旅費や作業用具等の消耗品、ゲストハウスの修繕料などになります」との答弁がありました。
3点目は、今後も定住促進に向け、さらに地域おこし協力隊事業の拡大を図るべきと考えますが、当局のお考え、今後の計画について伺います。 続きまして、大項目2、地名のルーツである「椋の木」の保護・保存についてということで通告をいたしております。 椋木の児童会館の隣の大師寺に、地元の方のお話を伺うと樹齢100年を超すというふうにも言われているというムクノキの大樹があります。
また、本市に移住し、地域への協力活動を行う地域おこし協力隊事業に800万円、商工業の振興として、中小企業設備投資促進事業に700万円など計上しています。 次に、教育・文化・スポーツに関連した事業について。 義務教育の充実として、中学校給食の導入に向けた給食施設の整備などに1億6,800余万円、亀川小学校及び亀川中学校の校舎建設に3億2,600余万円など計上しています。